慢性疲労は危険信号|体に必要な栄養を摂取して素早く回復

抗酸化力で肝臓をサポート

胡麻

脂肪肝の患者が増加中です

現代は食生活の欧米化により肉や卵、加工食品の消費が増えました。その結果脂肪や悪玉コレステロールがたまりやすく、がんや動脈硬化などの生活習慣病を引き起こす原因となっています。会社の健康診断でも数値を見てがっかりする方は多いですね。実はこういった脂肪や悪玉コレステロールの増加には肝臓の機能低下が深く関わっています。肝臓は人体の最大の臓器であり、アルコールや脂肪の分解、老廃物の除去、取り込んだ栄養素の血管への供給などさまざまな役割を果たす働き者です。しかしアルコールや脂肪をとりすぎるとこの肝臓に負担がかかり、機能が低下します。機能が低下すると毒素の分解や必要な栄養素の供給がうまく働かなくなりその結果動脈硬化がおこります。そして肝硬変になったり最悪は肝臓がんになってしまいます。

肝臓の優秀な秘書です

セサミンはゴマに多く含まれる栄養素で強い抗酸化力があります。近年注目されている成分ですが、特に肝臓でその抗酸化力を発揮してくれるのです。セサミンは腸内で吸収された後、肝臓に送られてそこで初めて抗酸化作用を持つ成分に変化します。代表的な効果は二日酔いの予防と悪玉コレステロールの抑制です。アルコールを分解した時にできる有毒なアセトアルデヒドが二日酔いの原因ですがセサミンはこれを分解する酵素を助けてくれます。またその強い抗酸化力で体内の活性酸素を除去してくれるので肝細胞の酸化を防ぎ肝臓の機能を高めてくれます。肝臓の機能が正常に働いていればコレステロールの生成もうまくいき、悪玉を減らすことができるのです。セサミンはまさに肝臓の働きを助けてくれる優秀な秘書のような成分です。肝臓に負担をかけやすい現代人の生活にとってセサミンを摂取することは生活習慣病を予防する上でもとても役に立つでしょう。